小さな幸せ日記
2009-08-04T06:09:21+09:00
fuuring18
日常の何気ない出来事をつづってみます。
Excite Blog
旅立ち
http://anan5.exblog.jp/11655986/
2009-08-04T06:09:18+09:00
2009-08-04T06:09:21+09:00
2009-08-04T06:09:21+09:00
fuuring18
ふぁみりー
高校の同級生の下宿先(釧路)に現地集合だそうです
5~6人で行くそうですが行き当たりばったりのようです
いつ帰ってくるか。予算はいくらなのか
な~んにも分かりません
チョット心配ですが、バイトのお金も持っているようですし
私は 「いってらっしゃ~い」 と言うだけです
ま、気をつけて行って来て下さい
TAKAMIYAさ~ん、そちらは寒いですか~?]]>
今度はジュリー
http://anan5.exblog.jp/11641793/
2009-08-02T08:47:47+09:00
2009-08-02T08:47:48+09:00
2009-08-02T08:47:48+09:00
fuuring18
わたくしごと
新しいCDを買って車で聴き続けた甲斐がありました
今度は藤山直美と共演する「桂春団冶」を観に行きたいです
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やさしさにつつまれた
http://anan5.exblog.jp/11443604/
2009-07-06T11:14:12+09:00
2009-07-06T11:14:09+09:00
2009-07-06T11:14:09+09:00
fuuring18
わたくしごと
どういうわけかダンナがチケットを取ってくれました
アナログ人間の彼はひたすら電話をかけ続けたようです
新しいアルバムも買ってもらいしっかり予習をして臨みました
新しい曲に混じり誰もが知ってる懐かしい曲もいっぱい歌ってくれて
気が付くと涙が流れてました
中学か高校の頃、毎週日曜日の朝『不二家歌謡ベストテン』というラジオ番組を聴いてました
そこで毎回『やさしさにつつまれたなら』がCMでかかってました
そんなことを思い出したり・・・
ユーミンって凄い
そして凄く優しい
ありがとうございました
連れて行ってくれたダンナ様・・・ありがとうございました]]>
悲しい・・・
http://anan5.exblog.jp/11395704/
2009-06-30T08:57:04+09:00
2009-06-30T08:57:00+09:00
2009-06-30T08:57:00+09:00
fuuring18
わたくしごと
2週間ほど前、父が亡くなりました
1年前に倒れ、病院や施設にお世話になっていましたが
安定していたのです
突然の知らせでした
覚悟はあったので 『来るべき時が来た』 と思いました
つつがなく通夜告別式を終えました
娘に 「お母さん、何でそんなに落着いていられるの?」
と言われました。
「心」と「頭」と「体」がバラバラになっていたような気がします
心がシャッターを下ろしていたのか、夢の中の出来事のようでした
時間が経つと共に「心」が父との別れを受け入れようとしているようで
2週間経った今、私の中で父の存在が大きくなってきています
常に父が心の中にいます
実家から帰る途中、助手席に父を感じたり
悲しいメールを送ろうとしたら携帯が何度もフリーズしたり・・・
不思議なことが起こると父を感じ嬉し寂しい気持ちになっています
後悔はたくさんあります
思っただけで実行できなかったこと
お父さんに「ごめんなさい」と言いたい
どうか皆さんも思いたったことがあったら後回しにせず
すぐに実行してあげてください
父に「さようなら」を言えるまでまだ少し時間がかかりそうです ]]>
しょうゆうこと
http://anan5.exblog.jp/11193629/
2009-06-07T09:21:13+09:00
2009-06-07T09:21:10+09:00
2009-06-07T09:21:10+09:00
fuuring18
未分類
「どうゆうこと!!」と怒ると
これが 『しょうゆうこと』 喋ります・・・
我が家は平和です
まさみん、ありがとう
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破れた!
http://anan5.exblog.jp/11156198/
2009-06-03T08:04:47+09:00
2009-06-03T08:04:50+09:00
2009-06-03T08:04:50+09:00
fuuring18
ふぁみりー
頭は勉強のときだけに使って」
と言っても、聞こえないフリ
「病院行ったついでにデニーズでお茶する?」
と言うと
「そうするか」 と良い返事
「給食は絶対食べたい」と言うので再び学校に送ってきました
「今度は上手くやる」そうです・・・]]>
昔話
http://anan5.exblog.jp/10931750/
2009-05-11T09:03:18+09:00
2009-05-11T09:03:18+09:00
2009-05-11T09:03:18+09:00
fuuring18
わたくしごと
週末、実家に帰りました 」って・・・
故郷から離れて随分経つけど、幼かった私は今もここで生きてるんだなぁ~
不思議な気持ちになりました]]>
よっちゃんと・・・
http://anan5.exblog.jp/10737192/
2009-04-17T08:15:58+09:00
2009-04-17T08:17:30+09:00
2009-04-17T08:17:30+09:00
fuuring18
ふぁみりー
最初、ダンナが 「行きたい」 と言ったから取ったチケットなのに
仕事が忙しくなり休めなくなり
よっちゃんがピンチヒッターで行くことになりました。
途中、金山でご飯を食べて・・・
雨の中、傘をさしセンチュリーホールに向かう集団は女の子が多い
お母さんと娘、という組み合わせが多い様子。
でもホールに入ると男の人も結構多い。
マッキー登場からスタンディング
「え~、もう立つの」 とビックリ
ポピュラーな曲は『世界に1つだけの花』1曲だけ
でも、マッキーの曲は心を優しくしてくれたり、元気にしてくれたり
ジンワリと涙が出てきたりして
素敵なコンサートでした
そして久しぶりのよっちゃんとのデートでした]]>
山達ライブ
http://anan5.exblog.jp/10394837/
2009-02-23T09:13:47+09:00
2009-02-23T09:14:53+09:00
2009-02-23T09:14:53+09:00
fuuring18
わたくしごと
私にとっては20年ぶりの生達でした
相変わらずのヘアースタイル、スリムな体、素晴らしい声量
達郎さんにとっても6年ぶりの全国ツアーということで張り切ってました
(ゲットバックインラブも歌ってくれましたよ)
楽しかったです]]>
牛が・・・
http://anan5.exblog.jp/10308410/
2009-02-06T09:40:00+09:00
2009-02-06T09:43:29+09:00
2009-02-06T09:40:15+09:00
fuuring18
ふぁみりー
・・・・まさみん、アリガト]]>
ガッツとスマイル
http://anan5.exblog.jp/10222751/
2009-01-20T14:03:33+09:00
2009-01-20T14:03:33+09:00
2009-01-20T14:03:33+09:00
fuuring18
ふぁみりー
11時集合で時間に余裕があるせいか
準備万端整えて出掛ける時間が来るのを待っている
「何か忘れ物している気がする・・・」 と考えている
「ユニフォームは?」「OKOK」
「よし いってきま~す」
と、元気よく出て行ったゆうゆでした
あすはゆうゆの14回目のお誕生日です]]>
明けましておめでとうございます
http://anan5.exblog.jp/10145331/
2009-01-05T17:05:23+09:00
2009-01-05T17:06:20+09:00
2009-01-05T17:06:20+09:00
fuuring18
わたくしごと
相変わらず時間は早く過ぎて行きます」
「パルケエスパーニャ行く?」 「NO!」
「・・・じゃあ、帰る?」 「・・・そうするか・・・」
ってことで、ホテルにキャンセルの電話を入れ、帰途に着いたのであります
正月早々、あ~ぁな我が家です]]>
『ジュリー祭り』報告
http://anan5.exblog.jp/9968707/
2008-12-02T12:17:51+09:00
2008-12-02T12:04:44+09:00
2008-12-02T12:04:44+09:00
fuuring18
わたくしごと
時間があったので名古屋から近鉄電車で大阪入り
難波から地下鉄でドーム前へ
難波でドームに行く女の人に声を掛けられ一緒に行くことに…
ドームに着くと春にあった『ヨン様イベント』を彷彿させる年頃の女性ばかり
ドームがうまるのかな~という心配もなくなり気持ちは盛り上がる
でも6時間という長さにちょっと不安
知り合った女性とはアドレスを交換して別れ、友達を待つ
少しも変わっていない彼女と20年ぶりの嬉しい再会を果たし、ドーム内へ
コンサートは3時に始まった
ジュリーはインディアンの酋長の白い羽根のかぶり物で登場
さすがプロです。トップを走り続けてきた人です
すごくカッコよかったです
並たいていの努力ではないと思います
6時間、最後の80曲目まで息が切れることなく音が乱れることなく
私たちの心に響きました
感動と勇気を貰いました
「ありがとうございました」と伝えたい
「これからもあんまり頑張らんと頑張りたい」と言ってました
ここにも続けてきて夢を叶えた人がいました
「Continue」バンザイ]]>
今年も
http://anan5.exblog.jp/9945765/
2008-11-28T08:52:38+09:00
2008-11-28T08:53:29+09:00
2008-11-28T08:53:29+09:00
fuuring18
わたくしごと
先生のアトリエは部屋に居ながら森林浴が出来ちゃうくらい木の香り
「オレゴンの森にいるみたい~」
なんて、行った事もないのに
私は生のリースを作り出して5年になるそうです(先生いわく)
でも毎年『初心者』の気分
玄関に掛けるとゆうゆが
「メリークリスマス」 と言いながら学校から帰ってきた
そして、今年はサンタさんに何を貰おうかと真剣に悩んでいる。
「サンタさんを信じなくなったらサンタは来ない」 と言ってるのに
サンタの存在を信じているフリをしている要領のいいヤツ]]>
20年ぶり・・・
http://anan5.exblog.jp/9809882/
2008-11-04T09:37:54+09:00
2008-11-04T09:38:42+09:00
2008-11-04T09:38:42+09:00
fuuring18
わたくしごと
手術をするか、良くなるのを期待して様子を見るか・・・微妙なところらしい
私が結婚する前に務めていた病院の女医さんが県内の小児の専門病院で仕事をしている。
それも、その弟君の病気の専門医でもある。。。
もう、20年も前のお付き合い。
職場のテニス部旅行で同室になり、翌日着替えたトレーニングウェアが偶然にもオソロだった・・・というので急速に親しくなった。
それでもあちらはお忙しいお医者様
県内にいると知ってからも会う機会が作れず、年賀状だけのお付き合いでした。
今日、サッカーの試合でそのお母さんに会った。
すごく悩んでいたので力になってあげたく、思い切って先生に電話をかけてみた。
旧姓を名乗り、恐る恐る
「覚えてますか?」 と聞くと、20年前と同じ低い声で
「もちろん覚えてますよ」・・・・・・
相談すると、
「お母さんに直接電話くださいと伝えて」 と言ってくださった
「みんなに(当時のスタッフ)に会いたい」 とも言ってくれました
早速お母さんに伝えると
「光が見えた気がする」 と喜んでいた。
いっしょに仕事をしたのは2~3年程なのに、年賀状だけで20年間繋がっていて、またこうして助けてもらえる。
世間は年賀状をやめる方向にあるけど、『縁』というものを大切にしていてよかったと心から思いました
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